東浦町議会 2020-12-10 12月10日-03号
この区間の慢性的な渋滞を緩和させるには、知多刈谷線の4車線化のみでなく、国道366号バイパスの4車線化、都市計画道路緒川南北線、一般国道366号と国道366号バイパスを結ぶ都市計画道路養父森岡線及び都市計画道路藤江線、知多と西三河をつなぐ新たな幹線道路などを一体的に整備し、交通集中を分散することが必要であるため、引き続き効果的に道路整備を進めていきたいと考えております。
この区間の慢性的な渋滞を緩和させるには、知多刈谷線の4車線化のみでなく、国道366号バイパスの4車線化、都市計画道路緒川南北線、一般国道366号と国道366号バイパスを結ぶ都市計画道路養父森岡線及び都市計画道路藤江線、知多と西三河をつなぐ新たな幹線道路などを一体的に整備し、交通集中を分散することが必要であるため、引き続き効果的に道路整備を進めていきたいと考えております。
創意工夫としましては、交通量が多い町道森岡藤江線を初めとした幹線道路及び通学路に設定されている主な道路について、一定期間に集中する草刈りを1業者で実施するのではなく、北地区と南地区の2工区に分け、2業者により適切な時期に実施できるようにしています。
東浦駅周辺整備計画では、住民要望の大きい都市計画道路藤江線の整備とは切り離し、財政面や防災面からも規模の縮小が望まれると考えます。 土地区画整理事業、また於大公園再整備事業については、住民の関心が強い事業でもあるため、行政側の主張だけが先行することのないよう、住民の意見に寄り添って進めてもらいたいと思います。 以上の点を指摘して、令和2年度東浦町一般会計予算への反対討論といたします。
(7)早期整備が望まれる都市計画道路藤江線は、整備事業をより効果的に実施することとして整備計画の目的の一つに挙げられていますが、相当の期間を要することが懸念されます。藤江線の整備を単独事業とすることについての見解を伺います。
4つ目の、「生活・産業を支える基盤づくり」につきましては、基盤整備では、町道西平地西之宮線をはじめとする道路改良事業、緒川南北線及び藤江線の都市計画道路整備事業、於大公園再整備事業を実施します。 産業振興では、中小企業への支援及び町内商工業の活性化につなげるため、中小企業活性化補助金事業を新設します。
藤江線は、藤江地内の国道366号から国道366号バイパスまでの延長約600メートルの区間の整備を行うため、道路中心線の決定等を行う道路の予備設計までは完了していることから、今後は東浦駅周辺整備計画を踏まえ、現地測量や道路及び橋梁の設計を進めていく予定です。
(1)の道路・歩道の雑草について本町の現状認識はについてですが、現状認識としては、歩道及び車道の通行に支障とならないよう適正な維持管理を行う必要があると考え、交通量が多い町道森岡藤江線等の1、2級の幹線道路及び通学路に指定している主な道路は、草が繁茂する前の年度当初に発注し、その他の道路については、2週間に1回区域を定め実施する道路パトロールで発見した箇所や住民の皆さんからの苦情や提言があった箇所は
◎学校教育課長(田川弘樹) 緒川小学校や北部中学校へ通うよりも卯ノ里小、西部中へ通ったほうが近いというところを基本的に考えて、あとは、線引きが明確になるようにということで、町道森岡藤江線よりも西側というふうで、その中で居住実態のある場所を今回の該当地区にしました。 以上です。 ○議長(小松原英治) 三浦雄二議員。
原因は、名古屋の業者が三河方面の仕事に行く際に、知多半島道路を東浦インターでおり、相生交差点より農免道路森岡藤江線、吉田線を経由して、森岡駅西交差点より刈谷方面に抜けていくと考えられます。 この際、この道路改良工事が完了・完成することになりますと、道路の曲線部が緩和され、当然ながら、車のスピードがもっと増すことになります。
問い、都市計画道路藤江線と東浦駅周辺の整備をあわせて行うと、整備費用等や事業化もおくれてしまうことが懸念されることから、早期事業化に向けて都市計画道路藤江線の整備と東浦駅周辺整備を切り離して行う考えを伺う。答え、現状では、総合計画においてもあわせて行うとしており、生活利便性、沿道利用や交通量も変わることから、切り離しての事業化は考えていない。
東浦駅周辺基本構想及び藤江線の進捗状況です。 答弁では、東浦駅周辺整備計画の進捗状況に合わせ、橋梁設計や用地測量等を計画的に進めていくとのことでした。藤江線のバイパスへの延伸、バイパスまでつなぐという延伸について、そもそもこれ道路高架が前提条件になっているのか、伺います。 ○議長(山下享司) 都市計画課長。
都市計画マスタープランの土地利用構想を踏まえ、コンパクトなまちづくり計画に位置づけられた東浦駅周辺基本構想事業の中で、都市計画道路藤江線を含めた東浦駅周辺の土地利用に関することを伺います。 (1)都市計画道路藤江線は高架の予定であったと思いますが、国道366号より東浦駅に向かう道路について、近隣に立ち退きをしてもらい、東側に抜ける高架道路をつくる計画があるのか伺います。
現在、第1農免道路は町道森岡藤江線、第2農免道路は町道森岡276号線として町道認定をしています。なお、農道の延長は、平成29年8月1日現在、64.4キロメートルであります。
問い、都市計画道路整備事業費の調査測量設計業務委託料に藤江線に関する事業費が計上されているかについて伺う。答え、当該予算に藤江線に関する事業費は含まれていないが、東浦駅周辺のまちづくり計画にあわせて本線の整備計画を検討していく。 問い、都市計画道路整備事業費の西三河知多地域の交通に関する調査検討業務に係る負担金の参加自治体及び負担割合について伺う。
また、町内の道路としては、これまで藤江線、新田福住線、森岡藤江線などの道路整備を進め、道路のネットワークの充実や、歩行者、自転車の安全確保を図っていますが、より一層の安全な交通体系の構築が求められています。
また、東浦駅周辺まちづくり計画に合わせて都市計画道路藤江線の整備を行い、通行車両を国道366号バイパスに誘導し、現道の交通量の減少も図ってまいります。 次に、御質問3点目の水害に対する備えについてお答えいたします。
(4)の土地の取得に関する事項については、東浦町の都市計画道路藤江線用地取得事業を初め3事業で、面積5,179.78平方メートルの土地を1億6,396万4,764円で取得いたしました。 (5)の土地の処分に関する事項は、半田市のJR半田駅前土地区画整理用地取得事業(荒古線用地取得事業)初め7事業で、面積7,396.16平方メートルの土地を8億5,453万2,134円で売却処分いたしました。
(2)藤江地区においては、国道366号からJR武豊線をまたいで、町道藤江線を結ぶ道路が計画されているが、この陸橋に併設した形で避難タワーの設置ができるのではないか。設置の可能性とタワーの形状及び設置した場合の問題点と効果は。 2番目、子どもに対するわいせつ事案抑止対策について。 本年5月12日、半田市から委託を受けている学童施設職員が女児に対するわいせつ行為で逮捕されました。
藤江線の東への建設こそ急がれます。 17、緒川新田土地区画整理事業に伴う市街化区域編入資料の作成は、土地区画整理に反対の地権者が3分の2もある中で進められるのは問題であります。名古屋半田線の道路用地を買収するよう県に働きかけるようにすべきです。 19、於大公園再整備計画の基本設計業務は、プール存続も選択肢に入れて検討を求めます。 以上の点の理由から、反対討論といたします。
これにつきましては、こちらにありますとおり、コンパクトなまちづくり計画に位置づけた東浦駅を中心としたエリアにおきまして、これから都市計画道路藤江線とともに事業の効果を求めていきたいというところで、一帯の土地利用検討を進めていくところでございます。 具体的には本年度2月に地元の方に一度お集まりいただきまして説明をさせていただいております。